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肥満のメカニズム [その他]

ダイエットの基本は、以前にもお話したように下記のとおりです。


(摂取エネルギー)-(消費エネルギー)=体脂肪の蓄積  この計算式をマイナスにする。


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では、肥満になるためにはどうしたらよいのでしょうか?・・・・・


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そうです。計算式をプラスにすればよいのです。簡単にできそうですね。・笑


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それでは余ったエネルギーは、どうやって体脂肪に変化するのでしょう?肥満の原因になる2大栄養素として、脂質と糖質がよくあげられますが、それが体脂肪に変わるメカニズムをお話していきます。


まず脂質ですが、脂肪分を食べると小腸から吸収されます。このとき運動していれば、一部はすぐに筋肉で使われるのですが、寝ていたりすると、ただちに脂肪組織に蓄えられます。おそろしいですね・・・・・


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また、一部は肝臓に取り込まれますが、再び中性脂肪となり、エネルギーが過剰であれば、これまた脂肪組織にはいります。要するに、余った脂肪分はそのまま体脂肪になるということなんですね。


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それでは次に糖質ですが、糖分をとるとまずブドウ糖に分解され、吸収されます。血液の中のブドウ糖の濃度を血糖値といいますが、血糖値が上がると膵臓(すいぞう)から出るインスリンというホルモンの働きで、ブドウ糖は各組織の細胞の中に取り込まれます。


インスリンはブドウ糖を中性脂肪に変える作用をもっていますので、インスリンがたくさん出ると、体脂肪が増えます。このように、結局は何を食べても余ったエネルギーは体脂肪として蓄積されてしまうのです。


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血糖値が急激に上昇すると、それを下げるためにインスリンがたくさん分泌されます。同じ量の食事をとった場合でも、早食いをすると太ってしまうのは、そのあたりにも原因があるんですね。



サプリメント、健康食品について [その他]

ドラッグストアの店頭や通信販売などでは、さまざまなダイエットサプリメントや健康食品が出回っています。期待される効用は、大別すると次のようになり、単品あるいは何種類かの組み合わせで商品化されています。


・脂質の吸収を阻害

ギムネマ、小麦アルブミン、サラシア、マルスエキス、難消化性デキストリン、バナバなど


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・糖質の吸収を阻害

キトサン、米胚芽抽出物、カシアポリフェノールなど


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・体脂肪の合成を阻害または分解の促進

アミノ酸飲料、ウーロン茶、L-カルニチン、カプサイシン、ガルシニア、トナリンなど


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・脳内物質を介して食欲を抑制

セントジョーンズワート、テアニン、ヒスチジンなど


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・インスリンの作用を助ける

カイアポ、クロム、ヤーコン茶など


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以上の成分の多くは、大勢の肥満者を対象にして効果を実証したデータが少なかったり、動物実験だけしか行なわれていないものもあります。


何らかの効果がはっきり確認されている食品成分もありますが、そうしたものには「特定保健用食品」の表示がついています。こうしたものを使うときは、効能とともに注意事項も確認することが必要です。


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栄養補助食品と表示されているものもありますが、これは医薬品とは異なります。乱れた食生活を補助するもので、それだけでやせることはできません。


食物繊維加工品やプロテインはダイエット食品として人気があります。しかし、天然の食品から摂取するのと比べると、効果にも違いがあり、使用法を間違えると、かえって健康を損なうことがあります。


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食物繊維加工品のなかには、野菜に換算した繊維量が宣伝されているものもありますが、これで野菜の代わりにすることはできません。野菜には何種類もの食物繊維、さらにビタミンやミネラルも含まれています。


サプリメントや健康食品は、その効能や特性、注意事項などをしっかり調べて、あくまで不足している栄養素を補うという目的で使用する方がよいといえます。


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